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「総合マンガ誌キッチュ」第七号発刊のお知らせ

2016.02.17 Wed
いま製作中、「総合マンガ誌キッチュ」第七号が、ワイズ出版さまからの発刊が決定いたしました!

キッチュ表紙ラインナップB

 編集作業と同時進行に、刊行実現のための資金調達について活動してまいりましたが、つい先日東京にある映画・美術・文学・劇画・写真集などの分野で素晴らしい本を出版してきた出版社ワイズ出版さまと話をさせていただき、意気投合して、その場で同社が弊誌「総合マンガ誌キッチュ」の版元になってくださることになりました。

「ワイズ出版」ホームページ

 6年以上、商業ではありえないラインナップをもって、自費出版の形で「総合マンガ誌キッチュ」を経営してまいりましたが、執筆者と愛読者の皆様のおかげで年々充実紙面に喜びを感じるとともに、寄稿してくださっている方々に対しての責任も絶えず自覚しております。自費出版のままではいけない、しかし「キッチュ」に合う出版方式じゃなくてはいけない・・・と模索してまいりました。

 ワイズ出版さまはサブカルチャーの、特に映画分野では創作する人々に多大な影響を与える素晴らしい本を出版してきた出版社です。そこで「総合マンガ誌キッチュ」がいよいよ確実に読者の皆さまの手に届く形での出版を実現できたのではと考えております。

 ここで製本をより完璧な形で読者の皆さまに届けるために、改めて出版の予定日を今年2016年の10月にと決めさせていただきました。

 何卒今後とも総合マンガ誌キッチュを、よろしくお願い申し上げます・・・・・・!!!!!

 総合マンガ誌キッチュ責任編集 呉


総合マンガ誌「キッチュ」

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キックスターター映画『GEHENNA』の話

2015.04.03 Fri
 世界最高の造形家の片桐裕司氏が初監督作品、ホラー映画『GEHENNA』の話です。

 キックスターターで目標金額の投資を募集し、それが達成すれば、氏が集める世界最高のチームによって映画が制作されます。自分はホラーは苦手ですが、説明動画から氏が映画と造形に対しての情熱が伝わってきます。

 さらに企画内容に現実味があって、素晴らしい作品ができあがると確信できます。

 4月3日零時現在、同作品は既に13万ドルほどという金額と600人も超える出資者を得ています。しかし制作の目標は22万ドルと、あと9万ドルほどの金額が必要とされています。

 思えばかつてあの魏徳勝監督の『セディク・バレ』も、資金を集めるために構想から制作まで10年ほどの年月を要したわけですが…ヘンな話、逆にいま仮に私が宝くじで5億円を手に入れても、マンガの編集、若い作家の活動の場の確保、さらにアジアと日本のマンガ関係のコーディネートの仕事も今までと同じアプローチで続けるでしょう。思うに、クリエイターとはそういう人種なんじゃないでしょうか。

 ハリウッドで活躍される片桐氏と、さらに私が知る限り多く先達たちは(ジャンルに限らず)クリエイターの大先輩で、私にとって眩しい存在です。だからこそ、一個一個と、企画が実現されていくことを目撃することはたいへんな励みになって、とても嬉しい気持ちになります。

 さて『GEHENNA』の募金はあと一週間強と、ラストスパートに入ります。

 私は微力ながら、できるだけの投資したが、できればより多くの方にこの映画の説明をご覧になっていただいて、少しでもご興味があったら、6ドルからでも投資が可能です。

 投資の方法も簡単で、日本語説明もあります。まず見てみてください…!

※2015年4月4日、日本時間昼12:40現在、『GEHENNA』に797人の投資者と172,879ドルの投資が集まりました。残り一週間、目標まであと5万ドル!

※2015年4月4日、日本時間昼13:14現在、『GEHENNA』の投資者は824人になりました!すごい!残りあと五日間!!

※ついに目標金額が達成され、『GEHENNA』の制作が確実なものになったと言えましょう!おめでとうございます!楽しみです!!!!!


『GEHENNA』説明ページへ





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雨だね

2012.10.29 Mon
 今日は雨の日、あと三カ月も立ったら、それが雪になることでしょう。

 この日は大阪に向かった、その前の日も大阪だったが、あちらは月に一度の集会とゆう私用だったが、普段からアルコールに世話になりっぱなしではあるものの、その集会の帰りに満員電車の床で座り込むまでやってしまったことは珍しい。

 思い出せば駅を出て、タクシーは拾えたものの、ストメックから満たされたアルコールがあふれ出す意欲をみせ、あやうく運転手さんにエライ迷惑をかけるところだったが、なんとか寸前にとどまった…思えば最初は優しく微笑ましく撫でてくれたり、ほどよく慰めてくれるが、約数日間をかけて一連のプロセスを経て、こうしたエキサイトな体験をさせてくれる。それは毎回変わらぬものだからアルコールは人を裏切らないとは、よく言ったものです、しかしそれでもアルコールは友じゃなければ敵でもなく、強いて言えば愛人のような存在なのであろうと考えた。

 そのエキサイトに到達するまでプロセスで(つまり酒場で)面白い出会いがあって、サインの性格分析をしていただいたが、それは「これでもか!」と言わんばかりの、的確で私を知る誰もが納得するような内容であった。


 「たくさんの人は近寄ってくれるが、自分自身の考え方が古くしかも頑固な部分もあるので、ついつい相手を退けてしまう傾向がある」


 一度好ましくなく思い込んでしまうと、相手の全てを拒否してしまい、言語だけではなく、あらゆる身体表現で相手が近寄らない条件作りに励んでしまうとゆうのは、私だけではなく、誰もがちょっとくらいはあるんじゃぁ、ないでしょうか、と、そうゆうふうに考えちゃいけないってことなんでしょうね。

 電車の中でこの話を反芻しながら窓を眺めたが、朝はあんなに降っていたのに、いまやお日様のおでましだとは、天気とゆうものは人間のように読めたもんじゃないなどと舌打ちし、アルコールの誠実さになおさら感心するのでありました。


 なによりも今日は、大事な原稿をいただく日であり、大事な原稿を、いただいたわけだが、ありがたき幸せであります。



総合マンガ誌「キッチュ」

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