RSS|archives|admin

「キッチュ」第六号掲載作品紹介:ひさうちみちお『創世記第六章』

2014.12.02 Tue
 世も末だ

 なぜなら、大洪水はやってくるからです。

 聖書の、お話です。

 ガロの巨匠ひさうちみちお氏の総合マンガ誌キッチュ連載作品、聖書シリーズがいよいよ佳境へ!

 連載第五回、8ページの作品『創世記第六章』です。

6A-1.jpg

 「ガロから天使が降りてきたようだった」というのは、あるベテラン編集者が、ひさうちみちお氏デビュー当時、リアルタイムで受けた衝撃を表す一言でした。

 80年代生まれの、リアル世代ではない私としては『大快楽』で描かれて成年漫画にインパクトを受けたものの、のち手に入った『悪魔が夜来る』『托卵』『オーロラ 森の奥の永い睦言』のほうが、とても衝撃でした。

 そんなひさうち氏から、総合マンガ誌キッチュの「聖書」シリーズについて「昔からずっと聖書を描きたかった」と、連載第五回にして、伺ったのでありました。

6A-2.jpg

 わたしの中では、大事件です!

 ノアさんも驚いています。

6A-3.jpg

 ひさうち作品ならではの、一枚一枚は、私にとっても、おそらく総合マンガ誌キッチュに寄稿してくださった若い世代の作家達にとっても、とても刺激的なものだと思います。

 ひさうち氏と、そしてキッチュに携わる作家との出会いに感謝につつ、キッチュがより多くの読者との出会いを、心より願っています。(呉)

>総合マンガ誌キッチュ第六号作品紹介ページに戻る<



スポンサーサイト


Category:キッチュ第六号 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<「キッチュ」第六号掲載作品紹介:日高トモキチ『アフリカの雨』 | HOME | 「キッチュ」第六号掲載作品紹介:アニュウリズム『とある星で』>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://kitsch2010.blog106.fc2.com/tb.php/118-bfdbf04d