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取材の日と取材の日と

2015.06.28 Sun
 ひさびさの近況更新です。

 年に一冊のペースで出版している『総合マンガ誌キッチュ』もことしで七号目に突入しようとしています。

 そして七年目に入って、年々形が変化するキッチュでも、ようやく去年で落ち着いた気がしています。編集と構成から営業まで一人でやってきた呉は、編集部員のいない編集長そのものでしたが、紙面コンテンツのバリエーションとともに、少しずつ関わるメンバーと販売のルートを広げる手がかりを得ようとしています。

 自主流通の弱みと言えば、各書店での取り扱いが難しいのと、自力で行うためのため流通の管理にかかる労力の大きさですが、強みと言えば内容の自由度とコストを抑えられるということです。しかし「キッチュ」を始めた張本人としては、メディアそのものへの執着は全くないとは言えないが、雑誌規模の拡大よりも、コンテンツの提案と発展のほうに中心を置きたい思いのほうが強い。

 照れながら、「キッチュ」を始めたきっかけは、いつかは関西でマンガとサブカルチャー発信の拠点をつくりたい願望です。なにをやるにも東京に行かねば!に対しての反発精神と言われればそうかもしれませんが、東京との対抗意識を持っているというよりも、西と東両方で盛り上げていきたい気持ちが強いです。

 さていま制作中のキッチュ第七号ですが、新しいマンガ作品を取り入れるつつに、活字コーナーも大幅に増やして、小説は三本、特集は四つ、インタビューは四本の予定で動いています。

 新しいもの、面白いもの、将来のメジャーになり得るものを関西から発信していきたいと思う。

 この記事を書いた6月28日も、私の大学時代の恩師の佐藤守弘先生とともに、2009年に第22回京都美術文化賞そして2014年にフランスで権威あるジャン・ラリヴィエール賞を受賞している、京都在住の写真家、甲斐扶佐義氏のインタビューに行ってまいります。

 あと三年で十周年で、その時はなにがをして祝おうだとか、気の早いこと(笑)

 膨らみあがるマンガなどのコンテンツを収録するキッチュの別冊ができる夢を見つつ、今後とも「総合マンガ誌キッチュ」をよろしくお願いいたします・・・!
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