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選挙とカウンセラーと旧正月と

2012.01.28 Sat
 台湾に戻って半年強になった。もっとも便利で尚且つ普遍化されるメディア「テレビ」を見る限り、少なくとも私が日本にいた12年の間、台湾の人々の価値観がかなり変化したのである。

 ヨーガをする合間にケーキやとコーヒーを楽しもうとすると、逆流性食道炎を訴えモデルスタイルの女性にそれに効く栄養食品を勧められる…この栄養食品のCMを見て、私に言わせてみれば、健康のために東洋的なヨーガを行いながら、合間にケーキとコーヒーを楽しむ、しかし結局空腹でコーヒーを飲み過ぎが原因で引き起こす逆流性食道炎、それに効く薬のコマーシャルは、ある意味モノクロニック的な時間で生活する人々のニーズに応えたパラダイスにも見える、ある意味楽しい映像である。

 私は喫煙者であって酒飲みでもあるので、ノド飴をなめたり、ウコンの栄養ドリンクを飲んだりするのと似たりもするが、このCMのほうがよほど往生際悪く見えるのは、気のせいだろうか?

 さて日々が変わり、台湾四年一度最大のイベント「総統選」を終え、いまや春節、所謂旧正月も過ぎようとしています…

 微妙な地理位置にあって、そして多くの国と同じように複雑な歴史背景を持つ台湾だが、今回の選挙は結果的に二大政党の競い合いになったと断言してよいだろう。そして国民党候補馬英九は当選し続投を決まったものの、約680万票対600万票という結果を見ればそれなりの接戦だったと言えよう。

 「政治は人に影響を与え、人は政治に左右される」…これは民主主義の「特点」であって「特典」でもあるかもしれない。しかし総統選の後なにが変わるのかを考えるよりも、この珍貴な連休を利用してブログと言う形で自分のまわりの出来事を反芻するほうが現実味があると無責任に私は思う。

 何はともあれ、今年の6月6日にいよいよ兵役が終わるのであります。今や軍隊の中でぬわんとカウンセラーを務める私ではありますが、先月私にとって新たな上司、心輔官(所謂「心理輔導官」の略)がやってきた、連れてきたのは終わりの見えない大量な文書業務、これで毎日睡眠時間は多くて6時間、ある日は2時間にも満たさないのである。

 何気に締め切り前の生活を思い出されてくれたがしかし、これで中国語のキーボード入力が随分はやくなったものである。塞翁が馬、というのはやぁやぁ大げさであろうが。

 去年年末に恩師からいただいた返信メールの内容を思い出す…

「軍の中でカウンセラーとは、ちょうど良いのではありませんが、人の相談を聞きながら逆にリハビリして、自分の怒りっぽいところをコントロールするチャンスでは、ありませんか」


 嗚呼おっしゃる通りである。


 さて今回の旧正月休みも残り二日ほど、そして役期も残り数カ月しかありません。それまでに休暇の間私の良き友人になるのはパイプと早川良一郎の「けむりのゆくえ」と礫川全次現代語訳版の「史疑」、総合マンガ誌「キッチュ」の復活号の構想そして日本に戻ったあとのダイエット計画であろう。


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おまんじゅうを数える

2011.11.23 Wed
来年1月に、いよいよ台湾の総統選が来ます。

 当然テレビ付ければ選挙の話がほとんど、ニュースから政治関係トーク番組…新聞記者たちの暴露(?)話に与党と野党の議員のあいだの論戦があのテレヴィジョンという名の長方形の箱の中で繰り広げられる毎日であります。

 さて自分が6月末に兵役で軍に入って、8月に所属単位が正式決定され、いまやもう三ケ月近く立ったわけです。ゆっくりながら軍のなかの時間の流れのリズムと仕事の内容に慣れてきたように感じます。今日でまた軍に戻りますが、毎回の休暇が思ったよりも早くやってきて、このままだと兵役が終わる来年の6月もあっという間にやってくるのではないでしょうか?

 
 前の呟きでは自分が軍のカウンセラーに就いたと書きましたが、様々な悩みの兵士の相談に乗る…というよりもこちらから主動的に向こうコンタクトすることが多く、人というのはなかなか簡単には自分の考え方を話してくれないものです。

 しかしながら自分は悩みを発覚しても、結局他人の悩みを解決することはできないように思えます。まず兵役に行くってことを、自らめでたいと思う人は少ないのではないでしょうか?そんの先決条件がある以上兵士の誰もが何らかのマイナス思考があって仕方ないと思います。

 先ず自由を奪われることでしょうか。そして進学でも仕事についてもいったん中断しなくてはならないので、兵役そのものをリスクとして考えられなくもありません。しかし逆に考えると、一旦奪われてみれば、そして一旦中断されてみると、自由の大切さややっていること重要さに気付くこともあるかもしれません。

 そうてないところも、あるでしょうが。

 ――20~30年前の兵役の長さは4年もあったと聞いています。それが中国と台湾の関係の変化に連れ、役期の長さも短くなっていた。4年も軍に居たら、出た後の周りの変化にはさぞかし驚くことでしょう。しかしそのような辛さを経験してこそ見付ける強さもあるように思えます。

 そして昔の軍の中では、朝ご飯は決まっておまんじゅうでした。台湾の言うまんじゅうは、中身があんずなどが入ってない、つまり具のない食べ物でした。そして兵役にいる日々を「おまんじゅうを数える」と言われていました。

 実によく言ったものだ。今の自分の単位の朝ごはんのメニューはおまんじゅうに限らないのは、いささか残念に思うのであります。


 しかし自分の軍隊生活のリズムに慣れることに連れ、特筆すべきものもとんどん減っていってしまうことに気が付きます。

 題材にできそうな新しい出来事と言えば、新しい兵士の話を聞いた、と言った具合になりやすい。そこはプライバシーところか、軍事機密(基準は定めではないが^^;)にもなり兼ねないので、語る訳にはいかないのであります。語れるかなというところは、自分が住む兵士用の寮に、仲の悪い猫一匹と犬一匹がいるくらいでしょうか…

 なにはともあれ、皆さんとの出会いと聞いた話は、いまは自分の胸の中に閉まって置くとしましょう。ゆっくり消化してから、何らかの形でそれらを語ることができれば思います。


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数か月が立って今は

2011.10.31 Mon
思えば6月28日訓練センターに入ってからは結構な時間が立ちました。


 8月後半にようやく所属単位が落ち着いて、あれからも二カ月強が立ったわけで、時間の流れのはやさに驚くばかりであります。「30才過ぎたら後ははやいよぉ~」という先達の言葉を思い出しながら・・・

 さて、軍の中では事務職に就いたとのことですが、それはつまり「心理輔導」、略して「心輔」、言わばカウンセラーであります。兵役で軍に入った人々に、イヤイヤ言いながら(多くはそうじゃないのかな)やってきた方々の相談に乗ると言うのは主な仕事です。ほかに同じ単位の中人達の人間関係を観察することも必要になってきます。

 しかしなんと言っても自分は「兵」なので、権限がほとんどなく、どちらかと言いますと問題を発見するだけで、どう解決するのは上の長官に一任されるのであります。責任がそれほど重くないと思えば、そうでしょうが、他人の悩みを聞くことによって、そのマイナスエネルギー(?)も多少こちらに移って来ることがあります。

 しかしながら、自分はあくまでも軍の中に一兵士ですので、本物のカウンセラー気取りになっではいけなかったり、なんとも加減が難しいのであります。

 その以前、この私がカウンセラーだなんて、皆が可愛そうな気もするが・・・


 さて、ここで嬉しいことに、弊誌でインタビューを受けられ、読み切り作品を掲載させていただいた阿部洋一さんが10月中旬に新刊の『血潜り林檎と金魚鉢男』そして加筆訂正された『少女奇談まこら完全版』一~三巻が電撃ジャパンコミックスより発売されたのであります!

 阿部さんのファンの方々にとっては、もはやニュースではないでしょうが、喜ばしいことです。思えば阿部さんのインタビューを掲載させていただいた『キッチュ』第二号を発刊した頃まだ幻だった第三巻が、いま本屋さんで並ばれているとなると、なんとも感懐深い・・・


やはり面白いマンガは、面白いのだ


 林檎ちゃんと昊介くん、そしてまこらちゃんの頑張りを見守りつつ、阿部さんのますますご活躍を応援させて頂きたいと思います。



 ちなみに、『まこら』第二巻と第三巻の作画スタッフ、気付かれた方は、いらっしゃったでしょうか・・・w


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『血潜り林檎と金魚鉢男』阿部洋一(Amazonページ)


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軍隊生活と海の向こうの魂のギター

2011.08.26 Fri
 6月28日に軍隊に入ってからはもう二カ月ほど経ちましたが、つい数日前に所属の部隊と職が決まりました。

 最初は陸軍の訓練センターで一ヵ月間の訓練を受けたわけで、その後くじ引きで南部地区巡防局に当たったため、今度は同局の訓練センターで11日間の訓練を受けました。のち南部地区巡防局の総部の一つに行って、ようやく自分の所属の単位が正式に決められたわけです。

 前の日記でも書いたように、南部地区巡防局は南台湾の各港に拠点を持ち、主な仕事は密輸や不法入国の防止ですが、私は現場(港)に配属されずに、事務係として総部に残ることになりました。やはり業務の内容をネット上で書き込むわけにはイケマセンが、力仕事の多い現場とは違って事務仕事だけども、プレッシャーのある部類の仕事で、雑用と掃除を除いて毎日12時間強の勤務時間になる、ちょっとばかり骨の折る仕事です。

 ともあれ、全ての訓練が終えて、なおかつ兵役が終わるまでの仕事が決められたどいう意味では、わたしの軍隊生活が正式に始まったわけです。

 思えば台湾にいても、日本の書店さんとの連絡はずっと続いています。この度大阪の中津にある☐(シカク)さまに総合マンガ誌「キッチュ」での委託販売させていただくことになりました。さらに喜ばしいことに、榎屋克優さんの短編集「ミッドナイト・ウォーク」が太田出版より発売されましたのであります・・・!!

 弊誌「キッチュ」第二号で掲載させていただいた『ファンタスティックキラーコンドーム』はもちろん、ほかにも魅力あふれるパワーフルな作品の数々が収録されています。中では『夜半』は私にとって一度読んだらおそらく一生忘れられない傑作です。是非とも多くの人々に手にとっていただきたい一冊であります!

 さて、今回の休暇は29日の昼までと、少し長めですが、とにかく睡眠をとることに専念したいのであります(笑)そして近所の室外カフェでマンガの企画を練りながらゆっくりパイプを吸いたいと思います。


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『ミッドナイト・ウォーク』榎屋克優(Amazonページ)


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海の仕事

2011.08.16 Tue
 長~くに海をなだめるって、どんな気持ちなんだろうか…

 今は4日間の休暇中ですが、帰宅する少し前に身体検査の結果とお医者さんの判定が出来ました。

 前回の呟きでは、持病のヘルニアのことで、もしかしたら軍にでもなく、役所に配属されるかもしれないと告げられましたが、検査の結果ヘルニアではあるものの、骨の歪み具合はギリギリ軍に合格したので、そのまま軍に配属されるとのことでした。約四年前までは重度のヘルニアで歩くことすらできませんでしたが、数年間あの十字式を通った成果だと言うべきでしょう。

 何はともあれ、一つはっきりできたことは、良いことだと思ふ。

 さてどの単位に配属されたのか、くじ引きの結果、海岸巡防署所属の南部地区巡防局というところに当たりました。この南部地区巡防局(略して南巡局)というのは、南台湾の港や海辺にある数ある安検所(海の交番のようなもの)で、海を見ながら船の航路を記録したり、密輸や不法入国を取り締まる仕事をしているところで、極めて特殊は単位だそうです。

 ウィキペディア「行政院海岸巡防署」について

 陸海空の正規軍のように体力高く要求される単位ではないと言われますが、対人能力と観察力が非常に重要だと言います。体力のない三十路の私にとって当たりくじだと言えなくもないがしかし、気が抜けない仕事です。なによりもどざえもんの処理も我々の仕事らしく、ホントに気を引き締めなければなりません。

 さて、陸軍の訓練センターで一ヵ月間、その後南巡局の訓練センターで11日間の訓練を受けましたが、日本帰りというところから、周りの同僚からは大いに親しまれたのでありました。彼らからは日本のマンガについてはもちろん、日本の生活風俗などについてあらゆるの質問を毎日のように受け付けておりました。

 日本にいる間「台湾って、日本に大変好感を持つ国じゃないか」とよく聞かれましたが、12年間日本にいる私はいつも「そぉか?」と逆に聞きました。しかし今回の経験で「台湾の人ってホントに日本が好きなんだなぁ」と驚きながら身を持って実感するのでありました。

 質問の中、やはりマンガとアニメのことが大半でしたので、日本マンガの力の凄さは計り知れない。マンガに関わる人間のひとりとして嬉しい限りでございます。

 ところで、南巡局の訓練センターにいる間、日本では素晴しいニュースが――

 「バニラスパイダー」の阿部洋一さんの新作「血潜り林檎と金魚鉢男」の単行本の第一巻、そしてあの幻の名作「少女奇談まこら」の第一巻と第二巻に加えて、未出の第三巻が十月に刊行されるそうです・・・!そしてなんと、電撃コミックジャパンの編集長が「少女奇談まこら」の続きを完結まで掲載するとツイッターで宣言したのではありませんか!!!

 阿部洋一さん単行本情報(ツイッターページ)

 「少女奇談まこら」追加情報(ツイッターページ)

 日本にいない私は、リアルタイムで発売される単行本を手にすることが出来ませんが、実に素晴しいニュースでありますっ!

 さて、南台湾のどの場所に配属されるのかは、まだ分かりませんが、月に約2回、それぞれ4~5日間の休暇になることが分かりました。そして兵役が終わるのは来年の六月あたまあたりになります。それまでは南巡局の一員として頑張りたいと思います。

 更新は、また今度休暇に…!


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